×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
京都発ブラックバードとのツーリング日記
| |
土曜日はちょい走りに行って来ました。 林道三国越線~御斉峠。 御斉峠は人のブログを見て行ったのですが、正直イマイチでした。 ブログで見た時は良さそうな感じでしたが・・・。 天気は良く見晴らしは最高だったのですが、ガスっていたのが原因でしょうか、絶景とは呼べるほどではなかったです。 林道三国越線は去年の秋にも行きました。ある広場があってそこに林道案内の看板があるんですが、私は前回も今回もその場所の少し先で休憩先してたのですよ。 そこにほぼ同じ場所&タイミングでオフ車集団が現れ同じ行動、広場に入って看板前で林道の説明会をしておられました。 偶然でしょうがなかなかのタイミング。ホント、去年と全く同じタイミングでしたよ。 しかも今回のリーダーは女性みたいでした。かなり大きな声で少し離れた私にも丸聞こえ(笑) ここ、けっこうバイクの交通量が多いので有名なのでしょうね。 京都南部に位置しているので市内からでもアクセスが良い。気軽に散策気分を味わうならまあまあの場所。 路面状況も最高に良いので初心者でも普通に走れます。 ただ道に迷いやすいので行かれる際は注意してください。 PR ファミコンレポ第一弾、スーパーマリオブラザーズ2です。
なぜ2にしたかと言うと、1と3は比較的簡単で私のリアルファミコンプレイ時にもクリアできてました。しかし2をクリアした事は無く無限アップを駆使しても無理でした。 それどころか、8面にも到達できず7面でゲームオーバーになっていた記憶があります。 2の場合無限アップでアップしすぎるとゲームオーバーになると言う調整が入ってせいもありますが。 全盛期の時ですらクリアできなかったのに、おっさんになった今クリアできるとは思えませんが頑張ってみます。 ここは無難にマリオを選択。 とりあえずここで無限アップしときます。 先にも言いましたが、2の場合アップしすぎると何故かゲームオーバーになるので程々に。 噂に名高い毒キノコ。 この毒キノコといい無限い1aupゲームオーバーといい、ゲーム序盤から鬼畜臭がぷんぷんと匂ってくる感じです。 1-1面は簡単なのでサクッと進めます。 が、早くも1-2よりボロが出始める。 マリオのあるある盆ミスその1(笑) その2(笑) こんな序盤でこんな雑魚で死んでいては話にならない。 まあここは昔の感覚を取り戻す為の練習ステージですね。 続く・・・ 久々にこのカテゴリを更新です。
以前ファミコンにハマッっていると言いましたが本当ですよ。 今は「スーパーマリオブラザーズ2」をプレイ中。 私の下手さ加減+攻略でもアップしていく予定です。 今となっては画像一枚にも満たない容量のファミコンですが、やってみると意外と面白い。 俗に言う思い出補正も多少あるのかもしれませんが、結構熱中してます。 最近のゲームは「GTAシリーズ」や「スカイリム」「オブリビオン」といったオープンワールドで自由に動き回れるゲームしかしていませんが、ファミコンにはファミコンの良さがあることを実感。単純だからこそ熱中できる。 ちなみにスカイリムやオブリビオンもかなりハマッており300時間以上プレイしてます。 この二つは本当に面白く正に私の理想通りのゲームと言ったところでしょうか。 今日は雨予報でしたが、昼辺りは雨が降らなかったのでナビの取り付けと走行テストをして来ました。
とりあえずシガライターはシート下に設置。 あまりスペースの無いブラックバードではおき場所に困りますね。 ナビはタンクバックに置くのでそこからコードを伸ばして接続予定です。 こちらも新調したタンクバック。 乗ってみましたが、以前のよりも2倍以上嵩が増すので違和感を感じました。これはなれの問題ですぐ気にならなくなるだろう。 問題なのが全く伏せれなくなる事。 スピードを出す時にきつくなるかも・・・。 マップルとナビの併用です。 ナビは予想通りというか、若干見難い。これは仕方ないよなぁ。 テスト走行している時に驚いたのがナビの音声案内の音量。停車時ですが最大ではないのにヘルメットをしていてもしっかりと聞こえるレベル。 走行中でも聞き辛いですが聞き取れる感じです。 音楽も聴けるらしいので、どこぞのスクーターみたいに音楽大音量で聴きながら走行も可能ですね(笑) まあ音楽大音量なんてやらないですが舗装林道や山間部の夜間走行時のときは心細さがマシになるかもしれません。なんせ夜間で、道も分からず、人っ子一人おらず、ガソリンも少なく、帰路も遠い、なんて時に音楽が聴けたら心強いですよね~(笑) 何はともあれ、これで地図の見えなくなる&迷いやすくなる夜間走行がだいぶ楽になる事でしょう。 早くツーリングに行きたいね。 | カレンダー
最新記事
カテゴリー
ブログ内検索
アクセス解析
|