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京都発ブラックバードとのツーリング日記
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カワサキが発表した「NINJA H2R」
スーパーチャージャー装備300馬力で価格500万。 スーパーチャージャーって何か知らんけど、ヤングマシン読んでいる限りはターボみたいなものらしいと分かった。 改めてさすが川崎重工だ!と思いましたね。 マシン自体は欲しいとは思わないけど、久しぶりに熱いマシンを見れましたね。 しかし管理人の興味は前から噂の絶えないホンダのV4レーサーRC213V-Sだ。これは欲しい。 予想価格は2700万と生涯ローンを組まないといけないが。 まあ買えたとしても常に盗難の心配をしないといけなさそうなのでしんどそうだな・・・。 ヤングマシンでも曖昧な情報しかないので早く正確な記事を読みたい。 PR 今日は暇だったのでビール飲みながらヤングマシンのホンダ車のインプレDVD見てました。 最近トップケースが欲しい。 管理人のこだわりから言えばトップケースはありえないのだけど。 バイクの型(ライン)が崩れる。見た目も悪い。 いろいろあって敬遠してたわけですが。 写真はツーリングの標準装備。この装備さえあれば満足できる。 しかし最近はタンデムツーリングに行く機会が増えているので、シートバックは装着不可になってしまう。 現時点ではタンクバックの要領増加を考えているが。 タンデムツーの時にトップケースがあればいろいろ便利になるので欲しいんだけどね~。 バイクは見た目も大事! 悩むなぁ。 ブラックバードの綺麗な曲線スタイルを壊すのは避けたいところだが・・・。 トップケースを外してステーが丸見えなのも嫌なので結構難題だな。 この前のツーリングでGSX-R1000と遊んだわけですが。
結論から言うと、あんな走りを見せ付けられたら欲しくなりますよスーパースポーツ。 管理人だったらCBRのRRが候補かな。 以前のブログ記事で「マシンが速い」と言いましたが、嫌味でもなんでもなく・・・ 呼んで字の如く、速い!のだ。 だからライダーの技量が目立ちにくいと言うか、速くて当たり前と言うか。 まあ、この意見に物申したい人は沢山いるでしょうが、そこは所詮管理人の戯言と思ってくださいな。 いとも簡単に寝込むマシン。カーブのツッコミの鋭さに立ち上がりの鋭さ。 軽量ハイパワーは伊達じゃないね。 ぶっちゃけブラックバードじゃ勝てる要素が無い。 勝っているとすれば車重とホイルベースの長さくらい?? こっちが必死コイてマシンを寝かしこんでいると思ったら、ヒラヒラと倒れていくR1000。 かと思えばジェットミサイルの用に加速していくし。 あれこそ速く走る為だけに作られたバイクだと思いました。 でも私ならばCBR1000RRよりCBR600RRを選ぶだろうな。新車さえあればCBR400RRでもいいかなぁ。 バイクは速さ、ではなく楽しさだぜ? と最後にカッコ良く締めくくっておく事にする。 つーか、R1000のライダーよ。 お前のせいでタイヤがかなり減っちまったじゃねーか!! | カレンダー
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